FAQ

■製品の購入、購入前のご質問

A. サーバライセンスとなっておりますので、ユーザ数に応じた課金はございません。

※サーバライセンスはOS単位(仮想の場合は、仮想OS単位)での課金となります。

A. 二通りあります。

デモサイトでの評価と評価用CDをお送りする方法です。

1.デモサイトの場合

メニューの「デモサイト」をクリック頂き、専用の申し込みサイトを通じてお申込み下さい。

2.評価用CDの場合

メニューの「お問合せ」をクリック頂き、必要事項をご登録の上、お申込み下さい。

■製品の仕様に関するご質問

A. 「領収書」など電子化できない文書の管理への対応として、証憑台紙印刷機能を用意しております。管理番号付きの台紙に領収書などを添付してワークフロー・データとは別に回覧することができます。

A. 英語、中国語、ドイツ語での利用実績がございます。

A. 連携可能です。

グループウェア、文書管理システム等のシステムとの連携実績がございます。

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A. 可能です。

例外的に経路に社員を追加する際は、マウス操作で追加ができる仕組みになっていますので、システムに不慣れな社員でも簡単に操作ができます。

A.「不在設定」機能で代理承認者を設定しますと、ワークフローで自分に回ってきた申請書を代理人へ回すことができるようになります。

A. 可能です。
ただし、WEBサービスとWEBアプリケーションサーバとを同一サーバにして、DBサーバを別サーバとすることを推奨します。

A. あります。
申請・承認・却下などのタイミングで関係者にメール通知されます。また、申請書を滞留している処理者に対して警告のメールを通知することができます。

A. できます。ただし、管理者のパスワードは再設定できませんので十分注意して下さい。

A. 可能です。社員情報リンクという機能を使って既存のデータとリンクできます。
SQLServer、Oracleのデータを対象にできます。

A. できます。
A部署の部長とB部署の部長として設定したり、C部署の部長とC部署の課長として設定したりすることができます。

A. 1つの条件だけではなく、複数の条件の組み合わせで設定できます。AND,ORの結合タイプを指定して複合条件を作成できます。

A. できます。自分の部下に当たる社員、及び自分に申請権限を譲渡した社員に代わり申請することができます。

A. 次長の処理をスキップしますので、課長→部長というルートになります。次長がいない部署用のルートを作成する必要はありません。

A. 申請時に組織を選択することができ、旧組織図からも申請ができます。

A. 添付できます。添付ファイルはいくつでも設定することができます。

A. 「引上げ承認」という機能があります。
下位の処理者の処理を待たずに、上位処理者が申請書を引き上げて承認する機能です。下位の処理者は処理を飛ばされても、後閲という形で後程、申請書の内容を確認することができます。

A. CSVファイルへの出力が可能です。
また、購入頂いたお客様にはデータベースの構造を公開致しますので、その中身を参照頂くことは可能です。

A. 退避機能があるので、データ数が膨大になった場合にはCSV形式で退避することができます。また、退避したデータを復元することもできます。
更に別途有償のアーカイブ機能を使えば、古くなって通常業務では使わないデータを別のデータベースに移すことも可能です。

A. PDFにて簡易出力ができます。専用の帳票書式がある場合には、別途開発が必要です。

A. 画像保存した印影を表示することができます。電子証明された印影を使う場合は別途開発が必要です。

A. メンテナンス機能もマウス操作で簡単に設定・変更ができますので、パソコンに不慣れな方でも運用ができます。

A. 連携製品である「StraForm」を使うことで、既存帳票に近いフォームを実現できます。

A. 通常会社で使うOffice製品、PDF等のファイルが添付可能です。

A. 操作方法の問合せ、障害発生時の対応をお請けしています。時間は平日9時~17時までとなっています。

A. 追記可能です。却下する際は、コメントが必須になります。

A. 可能です。組織図の設定もマウス操作で変更できますので、どなたでもメンテナンスができます。

A. 可能です。購入頂いたお客様にはDB構造は公開しますので、二次利用頂くことができます。